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浦和競馬ニュース

第3回浦和競馬 開催情報

○場外発売
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第1日目 第2日目 第3日目
6月26日 6月27日 6月28日
競 走 数 9R 10R 10R
南関東場外 大井競馬場
 オフト後楽園
 オフトひたちなか
 オフト大郷
 オフト伊勢崎
 オフト京王閣
 オフト新潟
 オープス中郷
 オープス磐梯
 益田場外発売所
 ニュートラックかみのやま
 ニュートラック松山
 ニュートラック福島
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 エフケイバ成田
 エフケイバ木更津
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 ジョイホース横浜
 ジョイホース双葉
 ジョイホース浜松
地方競馬
共同場外
 BAOO高崎
 BAOO宇部
 BAOO三刀屋
 BAOO鳥取岩美
 BAOO東広島
 BAOO天文館
 BAOO荒尾
 BAOO博多
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 Aiba浦河
 Aiba中標津
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 Aiba旭川
 ハロンズ岩見沢
 Aiba釧路
 Aiba静内
 Aiba札幌中央
 Aiba小樽
 Aiba函館港町
 Aiba苫小牧
ばんえい地区 帯広競馬場
 ミントスポット北見
 レラスポット北彩都
 ハロンズ釧路
 ハロンズ名寄
 ハロンズ岩見沢
 アプスポット網走
  琴似駅前場外
  イルム深川
岩手地区 盛岡競馬場 
水沢競馬場 
 UMACCO盛岡大通
 テレトラック種市、安代、山本
宮古、十和田、三本木、釜石、横手
 秋田場外
 津軽場外
石川地区 金沢競馬場
岐阜地区 笠松競馬場  8R~10R
 シアター恵那 8R~10R
名古屋地区 名古屋競馬場
 中京競馬場 
 サンアール弥富
 サンアール磯部
 サンアール大須
兵庫地区 園田競馬場 
姫路競馬場 
 神戸場外
 難波場外
 DASHよかわ
 DASH福山駅前
 DASH柳津
 DASH和歌山
 DASH観音寺
 DASH心斎橋
 DASH呉
高知地区 高知競馬場 
 パルス高知 
 パルス宿毛 
 パルス藍住 
佐賀地区 佐賀競馬場 
 トゥルー佐賀
 ドリームなかつ
 トゥルー鳥栖
SPAT4・楽天競馬
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オッズパーク

○特別競走

1日目 6月26日(火)

アマリリス賞
ヒガンバナ科ヒッペアストルム属(Hippeastrun)の植物の総称、開花時期は、4月~6月頃。
原種は中南米・西インド諸島に約90種類あり、数百種類の園芸品種が作出され、現在もその数は増え続けている。
学名のヒッペアストラムは、ギリシャ語で騎士の意味のhippeos(ヒッペオス)と星、astoron(アストロン)から、アマリリスAmaryllisは、旧属名であり古代ギリシャやローマの詩に登場する羊飼いのアマリリスから取られている。
水芭蕉(みずばしょう)特別
ミズバショウ(水芭蕉)は、サトイモ科ミズバショウ属の多年草。
開花時期は、低地で4月~5月、高地では融雪後の5月~7月にかけて。
湿地に自生し、発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。
これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものであり、仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)である。
露草(つゆくさ)特別
ツユクサ(露草)は、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。
畑の隅や道端で見かけることの多い雑草。開花時期は、6月~10月頃。
朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから『露草』と名付けられた説がある。
英名のDayflowerも『その日のうちにしぼむ花』という意味をもつ。
ツユクサは、古くは『つきくさ』と呼ばれており、この『つきくさ』が転じてツユクサになったという説もある。
この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。

2日目 6月27日(水)

梔子(くちなし)特別
クチナシ(梔子)は、アカネ科クチナシ属の常緑低木。
野生では森林の低木として自生するが、むしろ園芸として栽培されることが多い。
乾燥果実は、生薬・漢方薬の原料(山梔子・梔子)となることをはじめ、様々な利用がある。
開花時期は、6月~7月頃。果実が熟しても割れないため、『口無し』とゆう和名の由来となっている説もある。
葵(あおい)特別
アオイ(葵)は、アオイ科タチアオイ属の園芸品種。
開花時期は、6月~8月頃。葵は、『紋所』になるくらいの縁起の良い植物を表す言葉で、女の子の名付けでも上位に入る。
葵は、たくさんの実がなることから『待望』『野心』『豊かな実り』また、花が高く伸びた茎に咲く姿から『気高く威厳に満ちた美』などが花言葉の由来とされている。
水無月(みなづき)特別
陰暦で六月のこと。
水の無い月と書くが水が無い訳ではなく、『水無月』の無は、『神無月』の『な』と同じく『の』にあたる連体助詞『な』で、『水の月』という意味である。
陰暦の六月は田に水を引く月であることから『水無月』と言われるようになった。

3日目 6月28日(木)

霞草(かすみそう)特別
ナデシコ科の多年草。ヨーロッパ・北アジア原産。
観賞用に越年草として栽培し、切り花に多く使われる。
夏から秋にかけ、枝頂に大型の集散花序をつけ、白色の小五弁花を多数つける。
月見草(つきみそう)特別
アカバナ科マツヨイグサ属の二年草または多年草。開花時期は6月~9月頃。
メキシコ原産で江戸時代に観賞用として渡来した。葉は長楕円形で緑に『ぎざぎざ』がある。
夏の夕方の咲き始めは白い4弁花を開き、翌朝にしぼむころは薄いピンク色となる。
夏椿(なつつばき)特別
ツバキ科の落葉高木。山中に自生。また、植栽もされる。葉は楕円形。
開花時期は、6月~7月。ツバキに似た径6cm内外の白色の五弁花をつける。

 
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